2011年日本語教師夏季集中セミナー終了
当校主催の2011年度日本語教師夏季集中セミナーは、8月15日~19日の5日間開催され、
のべ163名の現役日本語教師が参加しました。皆熱心に受講し、はるばる九州や四国からも参加者がありました。漢字指導や上級の文章指導などその分野の専門家が指導する実践的な内容で、参加者がお互いにディスカッションをするワークショップも組み込み、大好評でした。発音指導法の講座では、当校の学生6名が発音授業のデモンストレーションに参加し、教師の研鑽のために協力してくれました。

| 会 場: | 東京日本語学校 東京都渋谷区南平台町16-26(渋谷駅徒歩12分)(地図はこちら) |
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| 受講料: | 5日間50,000円(希望日のみの受講可、1日につき12,000円) |
| 対 象: | 現役の日本語教師のほか、日本語教育実習修了生 定員27名。 |
| 9:20 - 12:30 | 13:30 - 16:45 | |
| 8月15日(月) | 初級の授業を活性化する (午前)認知言語学で学ぼう (午後)認知言語学で授業を作ろう 経験豊富な「こぐま教授」が認知言語学の面白さとそれを生かした指導を提案する。語彙指導を 切り口に、私たちの初級授業を振り返りつつ、改善のための考え方と方策を提供する開眼講座。 |
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| 荒川洋平(東京外国語大学) | ||
| 8月16日(火) | 再考、漢字の指導 (午前)「新しい文字を学習する」とは? (午後)漢字の授業、漢字の教材 非漢字圏学生への漢字の効果的な指導法はあるのか。過去2年連続で取り上げたテーマだが、今回は「文字」と「学習者」の両方の側面から、実践派の講師とともにこの問題の核心に肉迫する。 |
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| 前原かおる(東京大学) | ||
| 8月17日(水) | 上級の会話力・聴解力を伸ばすには? (午前)「意見述べ」を改善する (午後)講義を聴くために必要な力 試験対策や語彙・読解に偏ってしまう上級で少しでも大学で困らない日本語能力を養うために。 実例に基づいて上級者の会話力・聴解力の何が問題なのか、どうすれば改善できるのか考える。 |
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| 齊藤眞理子(文化学園大学) | 三國純子(文化学園大学) | |
| 8月18日(木) | 中・上級の文章表現を鍛える! (午前)わかりやすい文章が書けるようにするには? (午後)実践的な課題の出し方とその解き方 小論文練習の添削で本当に実力がついているのか。「いくら直しても間違いが減らない」という問題に対処する。同時に、「優等生」的な文章を目指すだけで本当にいいのかという根本問題にも迫る。 |
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| 筒井千絵(フェリス女学院大学) | 安部達雄(一橋大学) | |
| 8月19日(金) | 発音指導を見直そう (午前)イントネーションに焦点をおいた発音指導 (午後)発音指導ワークショップ 文法や語彙のほうが優先で、発音指導は後回しか棚上げにしていないだろうか。結局そのツケはあとに回ってくる。特にイントネーションに注目しながら、普段の授業でできることを考える。 |
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| 中川千恵子(早稲田大学) | ||
第25回 特別講座 日本語教師のための対照言語講座
外国語と日本語の違いを知り、学習者の言語文化を知り、学習者の特性を知る講座。| 8月16日(火)日中韓 |
井上優(麗澤大学、元国立国語研究所)本講座初、日中対照・日韓対照の一挙両得講座。 日本語教師は、学習者の言語を知らないでは済まされない。日中韓の文法を 「比べて 考える」ことを通して、日本語文型漬けの私たちの頭をもみほぐす。 さらに異文化 理解への手がかりも。 |
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8月18日(木)日英 |
アーサー・ビナード(詩人・翻訳家)副題「アーサーの言(こと)の葉(は)食堂へいらっしゃい!」 日本語学校出身で、日本語と英語を自在に操る著名詩人が「滋養に富む表現と有害な表現」 を切り離し、日本語教師としてどんな言葉を提供すべきかを考える異色「満腹」講座。 |
昼セミナー受講者に特別割引あり。
<問い合わせ・申し込み>
参加ご希望の方は、申込書(Wordデータ)をダウンロードして
下記eメール宛に添付してお送りください。
なお、ファックスあるいは郵送でも受け付けています。
学校法人長沼スクール 夏季セミナー事務局
eメール:info@naganuma-school.ac.jp
TEL:03-3463-7261 FAX:03-3463-7599
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